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車!カーエアコンについての注意・・・その1

みなさまご存知の通り、車は鉄の箱ですよね。

夏、車の中がとくに暑くなるのはごくごく当然です。

とりわけ、日ざかりに停車している車の中は50度から60度にもなります。

道路面からの熱の放射もあって、いくら窓をあけてもサンルーフを開いても追っつきません。

どうしてもカーエアコンをつけたくなります。

昔はカークーラーでしたが、現在はカーエアコンに変わりましたカーエアコンなら除湿効果もありますから、冬でも、真夏の前のむし暑い季節でも使えます。

ところが、このカーエアコンも、使い方をまちがえると、私たちの体にかえって有害にはたらきます。

脳の温熱中枢は、寒いときは体温の逃げるのを防ぎ、暑いときには呼吸と脈拍を速くして、汗を出すなど体温を放出するようにはたらく、いわばサーモスタットです。

車!カーエアコンについての注意・・・その2

車の中と外とであまり温度差が大きいときや、暑い寒いが目まぐるしく変わると、このサーモスタットのはたらき、つまり体温を調節するはたらきが十分にできなくなって、冷房病が起こりやすくなります。

体がだるい、とくに足がだるい、冷え、頭痛、のどの痛み、神経痛、肩、ひじ、手首、ひざなどの関節炎、下痢、発熱、かぜを引きやすくなったり、女性では生理障害、皮ふの荒れ、とくに冷房病は女性に多いといわれます。

生外の気温との差は50までにしましょう!

冷房病は、車内と外との温度差が大きしいと起こりやすいです。

●体、とくに足がだるくなる。
●神経痛や賄炎1こなりやすくなる。
●かぜを引きやすくなる。
●皮ふが荒れる。

女性に限らずですが、みんなで気をつけて、お互いの身体をいたわりましょう!

車!カーエアコンについての注意・・・その3

『まとめ』

1.外の気温との差は5度までにしましょう。

2.体の一カ所にばかり風を当てて冷やすのはよくありません。

3.長時間の運転では、長袖を着て、風が直接体に当たらないようにすると、空気の層ができて、皮ふの温度の変化が少なくてすみます。

4.同じ意味で、長時間、窓をあけて風を直接体に当てたり、オーブンカーで何百キロも走るのはよくありません。

5.ふだんからかぜを引きやすい人や、神経痛、関節炎、腱鞘炎のある人はとくに気をつけてください。

6.ドライバーは同乗者より体温が上がりやすく、暑がる傾向があります。

そのため、車の中の冷暖房はドライバーよりも同乗者のペースに合わせるのが本筋です。

7.エアコンで車内を涼しくしても、停車中にシートにこもった熱はなかなか取れず、背なかや腰が汗ばんで気もちがわるいものです。

いぐさとかタタミとか藤でつくっぢクールシートを使いましょう。

化繊の製品は見た目がいいだけで涼しくはなりません。

8.最近の車はリアガラスが広くなったので、後部座席の人は首すじが[ロ焼けして大くん暑いことがあります。

こういうときはリアブラインドを使いましょう。

9.おしまいにエアコンはかなり燃費がかかります。

交通事故と応急処置・・・その1

日本の交通事故死亡者のうち3割から4割の人は、病院に行く前に亡くなっています。

それも、事故のための打撲とかけがが原因ではなくて、息ができなくなって死亡するケースが多いのです。

事故現場での応急処置の大切さがよくわかります。

ところが事故現場に出会っても、みんななかなか手を出そうとしないことがよくあります。

これはやはり、事故にかかわりあいになりたくない気もちからでしょうが、もう一つは群衆心理です。

人間は「一人より、二人より三人というように、数が多くなればなるほど無責任になって、自分が手を出さなくてもという気もちになります。

やはり何においても、自分中心ではいけませんよね。

交通事故と応急処置・・・その2

事故に関して引っこみ思案はやめて、みんなで積極的に取りくもうではありませんか!

ところで、応急処置といっても、人工呼吸とか心臓マッサージといった、救急隊員がするような専門的な応急処置は省略して、ムフ回は救急車がくるまでに、全くの素人にできるごくかんたんな、しかし非常に大切な応急処置の話。

これは実は一一つだけなのです。

一つは意識があるかないかを確かめること、もう一つは出血のあるとき、血を止めることです。

もし少し具体的にお話ししますと、まず「大丈夫ですか」と声をかけてください。

これが応急処置の第一歩です。

反応があれば、大きな声ではげましてください。

ゆすったり、たたいたりしてはいけません。


今は、応急処置の資格なんかもどなたでも取得できる時代です。

交通事故と応急処置・・・その3

返事がなくて意識がないときは、手のひらをつばでぬらしてロと鼻に近づけて、息があるかどうか確かめます。

息がなければ、すぐ頭を後にそらせて、のどを広げます。

ほおっておくと、舌の根元がのどの奥に落ちこんで気道をふさぎ、呼吸ができなくなり、3~4分で死亡ししまいます。

運転席でうつぶせのようになっているときでも、ます体を起こして、この気道の確保が大切です。

出血しているときは、タオルでも何でも折りたたんで、直接きすロを強めに押さえます。

血がしみて出るときは、タオルを取りかえすに、その上から別のタオルを重ねて押さえます。

本格的な止血をするのはそのあとでいいのです。

●「大丈夫ですか」と声をかける。
●意識がないときは、息があるかどうか確かめる。
●息がなければ、すぐ頭を後にそらせて、のどを広げる。
●出血しているときは、布などを折りたたんで、直接きす口を強めに。

居眠り運転と脳貧血・・・その1

●一時的な意識喪失
長時間、単調なリズムの刺激がつづくと、一種の催眠状態になる。

●脳貧血
長時間すわりづめだと、足に血液がたまり、頭の血の流れが減ってしまう。

一時減りかけていた交通事故が、最近またふえてきました。

交通事故の原因で多いのは、酔っぱらい運転と居眠り運転。

今まで居眠り運転は、徹夜マージャンなどの睡眠不足のせいと、かんたんに考えられていました。

ところが最近、居眠り運転の多くは、本当は睡眠不足のせいではなく、ちょうど催眠術をかけられたときのような一時的な意識喪失とか、あるいは脳貧血のためとわかってきました。

居眠り運転と脳貧血・・・その2

ドライバーの眠気をさそわないように、名神高速道路でも東名高速でも、なるべく直線を避けて、わざとカーブをつけてあることはよくこ存知かと思います。

車を運転していると、白いセンターラインが単調に流れ、等間隔に立てられた灯りが同じリズムで流れ去って行きます。

長時間、このようなたいくつで単調なリズムの刺激がくりかえされていると、脳は、いわゆる「ハイウエイ催眠しという、非常に危険な、一種の佳眠状態に入ってしまいます。

全く、車は「走るゆりかご」のようなものです。

それからもうひとつ。

歩いているときなら、歩くこと自体が血液のめぐりをよくしますので、べつに足がはれることはありません。

ところが、長時間すわりづめで運転していると、血液のめぐりが悪くなって足にたまり、くつ下のゴムの跡がついたり、くつがきつくなったりします。

足に血液が集まれば、当然頭は血の流れがへつて、脳貧血の"状態になります。

長時間車を運転するときは、一時間も走ったら、外に出て、大きく伸びをするとか、コーヒーを飲んで気分転換をはかるようにしてください。

高血圧と安全運転・・・その1

『血圧と安全運転』
1.疲労は禁物
2.血圧の薬を飲み忘れるな
3.十分に時間の余裕を
4.混雑した道は避ける
5.のんびり、あせらす運転
6.同乗者と交代しながら運転

秋晴れのいいお天気に、家族や友人とドライブするのは実に気分のいいものです。

ところが、ひとたび道路に出ると、信号あり、渋滞あり、ノロノロ運転の車もあれば暴走車もあります。

横から急に子どもがとび出してきたり、自転車がふらふらしたりで、とてもスイスイというわけにはいきません。

ついイライラ、カッカ。

こんなときはだれでも脈が早くなったり乱れたり、血圧が高くなりますのでお気をつけて!

高血圧と安全運転・・・その2

追い越しをかけたり、高速道路へ入っただけでも血圧は上がりますし、トンネルに入ったり、道に迷ったり疲れているのをむりに運転したときなど、血圧はもっと上がります。

そして、ぐあいのわるいことに、こういうときの血圧の上がり方は、高血圧の人はふつうの人よりももっとすっと強いのです。

最大血圧(上の方の血圧)で20ミリから30ミリはざらで、ときには50ミリから70ミリも上がります。

たとえば、高血圧の人で、ふだん最高血圧柵ミリの人が脚ミリにもなるわけで、これは恐ろしいことです。

大事故をおこした例の中には、時々、日ごろから高血圧のある人が、こういう状態からさらに血圧が上がり、頭の血管が破れて脳出血を起こし、意識を失ったケースがあります。

また居眠り運転とされている中にも同じケースがあるようです。

高血圧のある人は、生運転の前に、心も体も疲労は禁物。

睡眠も十分に取っておきましょう。

血圧のくすりを飲み忘れないこと。

また忘れすに持って行くこと。

むりな計画を立てすに、十分に時間の余裕をみておきましょう。

混雑した道はなるべく避けて、道順を十分頭に入れておきましょう。

「そんなに急いでどこへ行く」という気もちで、あせらす運転です。

短時間走って短時間休みましょう。そのほうが安全ですよね。

できれば同乗者と交代して運転しましょう!

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