危険を早く発見する
危険を早く発見するには、合宿免許での訓練以外に方法がありません。
その訓練は、必ずしも教習所だけで行うものとは限りません。
他の車に同乗したとき、歩行しているときなどに、意識的に交通状況を観察することも有効です。
安全確認の手順ですが、車のまわりをまわりながら前後左右、車の下もよく確認します。
車の右側から乗車するときは、
a.車の横に立ち、後方および前方のほか、まわりの安全を確認する。
b.車の後部で車の下を確認する。
c.車の左側を見ながら前へまわり、前方を確認する。
d.前方で車の下を確認する。
e.車の右側へ出るとき、さらに前方、後方の安全を確認する。
f.ドアの前に立ちながら、後方、前方の他、まわりの確認をする。
安全確認は、単に見るだけではいけません。
では、何に注意するかを考えてみましょう。
a、e、fでの後方確認は、後方の四輪車、二輪車、自転車や歩行者の動向などを確認します。
a、c、e、fの前方確認は、前方の四輪車、二輪車、自転車や歩行者の動向などを確認します。
b、dの車の下の安全確認は、車の下に子供や酔っ払いなど、人がいないか、異物がないかなどを確認します。
a、c、fのまわりの安全確認とは、車の下の人や異物、車に異常がないかなどを確認します。
この安全確認は、この細目だけで行うのではなく、毎回の教習で行って習慣づけなければいけません。
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